新卒と中途採用で変わる保育士就職のポイント

保育士が就職活動を始めるにあたって、新卒であるか中途採用であるかは大きな違いがあります。

保育士の就職はとても評判が良いです。

その違いを知らずに同じように就職活動をすると、特に中途採用の場合はマイナスに働いてしまうことがありますので注意が必要です。大まかな違いとしてまず挙げられるのが、就職活動から採用までの流れの違いです。
保育士も一般企業と同様に合同での就職説明会や実技試験、面接など、一定のスケジュールで採用活動が行われますが、基本的にこうした流れは新卒者のみを対象としていることが多くなっています。



また採用決定後は入職前に一定の研修期間などが設けられていることもあります。
一方、中途採用の場合は、退職者が出たタイミングで募集が行われるというパターンが多いため、新卒者と違って採用試験がシンプルに面接のみということも珍しくありません。

また保育士経験者であるという前提で募集が行われているような場合は、採用後の研修期間などはなく即戦力としてすぐに入職となります。
次に面接でチェックされるポイントにも若干の違いがあります。
新卒者は、保育士という職に対する熱意や意欲、人柄であるかどうかやコミュニケーション能力の有無、社会人としての常識などを主に見られることとなりますが、中途採用の場合は、こうしたことだけではなく、これまでの経験や知識、能力なども合わせて注目されます。

ですので、面接を受ける際には、それまでなにをしていたのか、それによってなにを得たのかなども頭の中でまとめておくなど新卒時とは違った心構えで挑むことが必要です。

このように同じ保育士の就職活動でも、新卒と中途採用には違いがあるので注意しましょう。